犬の肺水腫の原因は心不全によるものと僧帽弁閉鎖不全症など心臓の機能不全が原因になるケースが多く
全体的やや小型犬が多い傾向にあるかと思います。
末期的な状態だと肺胞の水分が二酸化炭素と酸素の交換を妨害し、呼吸がおこなえず、呼吸困難に陥ります。突然死の可能性もあり飼い主さんの不安は計り知れないと思います。
小型犬の場合心臓病だけでなく気管虚脱がありやや慢性的な咳は心臓の病気を招き、逆流した血液が肺に入り込むことにより浮腫が生まれやすいです。
最近増えているのはチワワの気管虚脱。虚脱の子は必然的に心臓病を患うのが特徴です。
一般的に肺水腫の治療は利尿剤による治療が一般的ですが、実は利尿剤のみの治療は血液を粘性に招き、それが心臓病の症状を悪化させる原因に繋がるように思います。
長年の経験ですが、肺水腫のグレードにもよりますが、利尿剤のみの治療の場合、平均余命は半年〜9ヵ月。
対策は漢方で大切な事はまず血液の滞りを無くす事。
利尿剤の副作用である血液の滞りを漢方で少なくすれば長く病院薬を継続しながら生活の(QOL)を下げずに寿命を延ばす事は可能です。
現在も肺水腫のワンちゃんを数多く診させて頂いていますが、余命半年と診断されたチワワやプードルが3年経過してもすこぶる体調も良く、体調が維持出来ているケースもあります。
やや高齢犬の場合血液の滞りだけでなく、胃腸の機能を落とさないように!
また同時に太らせないように!
理由は体力的な低下は気管虚脱の症状を進めてしまいます。
ワンちゃんの性格や思考も飼い主さんから聞き取るリスニングも要求されます。
(このブログを書いた人)
■春名恒明
・薬剤師、国際中医師、心理カウンセラー
・漢方薬局 春爛満 代表取締役社長
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